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in OKUBO HOSPITAL
AWAHIRA METHOD
リハビリ革新 促通反復療法
0974-64-7777
( 川平法受付窓口 )
川平教授の来院予定日
4月18日 09:00~17:00
4月19日 午前中
5月23日 09:00~17:00
5月24日 午前中
6月21日 09:00~17:00
6月22日 午前中
久住地域の豊かな自然、そして営み
日量7,500m³の湧水が湧きだし、神秘的な空気を漂わせる納池公園。 涼を求める夏は勿論の事、深々と雪が降り積もる真冬の静かな湖面を見つめるのも、また趣ありです。
田んぼから昇りゆく朝日には、一日を元気にしてくれるメッセージが込められています。あなたに届けメッセージ!
梅雨が明けると、夕暮れの空には鮮やかなオレンジ色の世界が広がるようになります。我らが久住山とのコントラストが綺麗ですね。
標高が高く、人口の灯かりが少なく、空気が澄んでいる久住高原は、星空の綺麗な場所でもあります。満天の星空は、あなたに何を問いかけるでしょうか?
大久保病院から車を15分程度走らせると、そこは九州本土最高峰(1791m)の中岳をいだく「久住連山」の麓。 6月の山開きには全国から数多くの登山ファンがつめかけ、絶景を満喫します。 大久保病院は4月の新人研修として毎年、「久住登山」を行い、チームの結束を図っています。
大久保病院の裏庭にある「メモリアルパーク」 そこには、入院中の患者様の心の安らぎを祈るオブジェがあります。 四季折々の花々と野鳥のさえずりが聞こえる、すてきな散歩道です。
四季折々の顔を見せてくれる「久住山」。 ミヤマキリシマ、ラベンダー、紅葉、雪景色ets。 さまざまな植物や天候とコラボレーションして、いつも新鮮な気持ちを私たちに届けてくれます。 まさに、ここは、 「久住山ありき」です。
五穀豊穣・家内安全・無病息災を願う秋季大祭。 ここ久住にも、古くからの伝統を引き継ぐ祭りがあります。 毎年10月初旬、久住町と直入町にわたり氏子を有する宮処野神社の大祭の一環として、 大久保病院に白熊(はぐま)の一行が訪れます。 地域の皆さん、入院患者さんの無病息災を祈りつつ、秋空に勇壮な舞と祭りの音が広がります。
久住では新鮮な空気のおかげで、透き通った美しい夕焼けに数多く出会うことができます。 ふと、空を見上げるとオレンジとスカイブルー、そして暮れ行くブラックがおりなす自然のグラデーションにしばし時間を忘れてしまいます。